正式には「La Fonera」、型番は2100E。
代表的な価格が \1,980- なので、日経Linuxの記事では
「2000円ルータ」と呼ばれていました。
ちなみに、私の購入価格は \1,500-！
前から見たところです。
ランプが三つ。 左から．．．
「WLAN」 「INTERNET」 「POWER」
後ろから見たところ。
電源コネクタ、LANポート、無線LANのアンテナ。これだけです。
無線LANの子機を搭載したWindowsPCで利用可能な無線親機を探すと以下のように出てきます。
ルータにログインすると、メンテナンス画面が出てきます。
これが 「FONルータ本来の使い方の入口」 ってところでしょうか？
私個人は、この使い方には必要性も興味もないので、無視して改造に進みます。
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